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福井のしきたり
カテゴリー: 福井

今回は、福井の結婚のしきたりについてご紹介します。
結婚が決まったら、結納というものを福井では必ずと言っていいほど行います。
そこで悩むところが、悩ませる結納金なのです。
結納品目のうち、帯料や袴料といわれるのもが、一般に結納金と呼ばれているのもです。
福井では、その他の品目についても、ほとんどの場合お金を包んでおり、それらすべてが結婚の支度金と考えられています。婚礼道具の華美な嶺北地方では、帯 料の金額は全国的な平均とそれほどかわらないようですが、友白髪(高砂)、子生婦、五福料、車料、なども全てお金の場合が多く、帯料を他の名前に変えて包 を分けてつくっています。そういうことから結納金の合計が、他県より多くなっているのです。
福井の嶺南地方の一部地域では、結納金額は全部帯料にまとめており、車料とか化粧料、寿料などという名目はないようです。柳樽・松魚料は、結納金額の一割以内を、結納金とは別に分けて包むようです。
結納の際に一番頭を悩ます問題が、この帯料の金額ですが、福井では100~150万円というのが一番多いようです。しかし、この金額は双方でよく相談して “通常”に左右されることなく、無理のない金額にするべきでしょう。福井では結納返しの時の袴料は、
帯料の一割というのが一般的です。
嶺北地方は結納金をいくつかにわけるので、全体の合計が多くても帯料そのものの額が小さければ、袴料も少なくてすみます。
多額の結納金を受けとることは、女性がそれだけたくさんの支度をしなければならないということにもなり、負担も大きくなるというのが実状のようです。
もし岡山のお見合いパーティーなどで福井県民の人とカップルになったら、
以上のことを頭に入れておくといいと思います。

福井の婚活 @ 3:56 PM

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